稲荷の脇の紫陽花も少しずつ咲きだしました。
これから、薬師堂前の通りと稲荷から土俵跡への階段の紫陽花が咲き始め、もう少しで見頃を迎えるかと思います。
梅雨に入り、御座爪切不動尊の紫陽花(アジサイ)もどんどん咲いてきています。
白い紫陽花の花と朱色の稲荷鳥居のコントラスト。
白いクチナシの花(ですよね?)と紫色の紫陽花のコントラスト。
どちらもキレイですね・・・。
御座爪切不動尊とは全然関係ないですが、渡哲也さんの「くちなしの花」を思い出しました・・・、亡き父が昔唄っていましたね。
先日の雨の後、御座爪切不動尊の紫陽花(アジサイ)も多くの花を咲かせ始めました。
稲荷から土俵跡・弘法井戸に掛けての階段の右手に多く紫陽花(アジサイ)が植えられています。
これから梅雨の間、どんどん紫陽花(アジサイ)が花を咲かせてくれることかと思います。
ところで、そんな紫陽花(アジサイ)を傍目に、稲荷鳥居横ではツツジが満開になっており、鳥居の朱色とツツジの薄紅色がなんともいえない調和感を出してくれています。
天気の良い日に、紫陽花(アジサイ)・ツツジをご覧に、ぜひ御座爪切不動尊まで足をお運びください。